先月から、ファーストレターを頻繁に書いている。
ポスクロ経由でのお誘いが多くなった。
私のプロフィールを見て「まだペンパル募集している?」と
メッセージをくれた人にはファーストレターを書いて~と
お願いしたけれど。
ハガキに「まだペンパル募集中なら手紙頂戴!」と住所付きで
ポスクロのハガキをくれた人たちには
私がファーストレターを書いた。
先月は特によくもらった気がする。
一体、何通、ファーストレターを書いたんだ?と思ったら
5通も書いていました。
ドイツに2通、香港1通、オランダ1通、チェコ1通。
「私たちには共通点があるわよ!」とみなさん書いていた。
「私もチョコが大好きなの~!」と。
先月、受け取った手紙の中でポーランドのパルがアドレスシールを
同封してくれていた。
返事のときの封筒に貼って使って~!と。
とーっても楽だったので、
今度から、アドレスシール持っている人からは毎回、
アドレスシール入れて~!ってお願いしようかしらと思ったほど。
でも、宛名面にアドレスシールペタって貼られて
送り主の住所もシールでペタって貼ったら、
そのうち、手書きが面倒臭くなりそう。
もういっそのこと、中身も全部、タイプしたら?と思ってしまいそうで
やめることにした。
ただ、宛名に住所シールはありがたい。
というのも、手書きの文字だと読めなかったり、
間違えてしまったりすることも多い。
単語と違って、これはきっと…と推測することも国が違うと大変で、
それでもパソコンで打ってその住所があるかどうか調べたりしましたが、
数字ですら読めないことも多く、
住所だけはメールで一度、欲しい…と思うし、
宛名シールが貼ってあると、ほっとする。
海外の人たちの文字が汚くて読めないのが原因よ!!
と散々、思ってましたが
先日、「あなたの数字が読めなくてポスクロ登録に時間がかかった」
というメッセージをドイツからもらった。
「ID忘れてたわよ!」というメッセージはよくもらったし、
「なんて美しい文字!」と言われたこともあるのに、
私の数字が読めない?!
ちょっとショックを受けた。一体、どの数字が読めなかったのかしら。