書留が届いた。
どこからかな?と思ったら、新しくパルになったコスタリカの考古学者。
彼女の誕生日は1月で”何年も32歳をやっている”らしい。
コスタリカには永遠の32歳がいるのか、と笑ってしまった。
日本だと25歳とか28歳でストップしている人をよく聞くけれど。
コスタリカから書留で送るっていうことは、
郵便事情でも悪いのかしら?
と思いながら受け取った書留を見ると、
中になにか入っている。
出てきたのは Happy Birthday!の文字とピアス。
赤色とオレンジのガラスビーズのようなフックピアスでした。
各国のピアスが集合しつつある。