ロンドンのパルが送ってくれたチョコレート、
中にハンドクリームや入浴剤も混ざっていた。
分けていたつもりが、私も適当にわけたので、
間違えてまして…
夫がかじった。
ホワイトチョコレート!ではなく、入浴剤です、
ものすごいラベンダーの香りがする。
おかしいと思うでしょ?このきつい香りは!と
驚いたけれど、
本物のチョコレートの中にラベンダー入りがあって、
英語でChocolateと書かれてあっても
夫もこどもたちも手を出さない。
私は食べてみたけれど、
チョコレートにラベンダーを入れる意味が分からない!
という味でした。
そんな彼女へ、日本からほしいお礼を聞いたら、
「やっぱり、アレかな。」と恥ずかしそうに言う。
「あれって、やっぱりあれ?」と聞き返すと、
「ボーイズラブにはやっぱり抵抗ある?」と聞かれた。
何度も言うけれど、抵抗は全くない!
ボーイズラブには興味も関心もないけれど。
彼女は前に私が送った本の続き、ということで
タイトルまで彼女の指定。
”second-hand"(中古)でいいから、というので、
それなら1冊の値段で全4巻揃うわ~と3冊購入。
その本が今日、届いた。
(画像が暗いですが)
そして、それを持ってきてくれた配達員さんに
年賀状の営業をされた。
郵便局員の友人のノルマに貢献すべく今年も
300枚の注文をあちこちからとった私、
「いえ、もう買ってしまって…」と伝えたら、
「配達員でもノルマがあって、窓口とは会社が別で…」
と訴えられ、
この配達員さん、うちの地域に長く配達していて、
いつもの配達員のおじさんが休みの日はこのおじさんで、
ポストまで往復5分ほど歩くのを面倒くさがる私の手紙や
ポスクロのカードを頻繁に快く預かってもらっている…
ということもあり、「20枚でいいですか?」と、
ちょっとだけ貢献。
郵便局員の友人には秘密にしておかなければ。
いつも行く郵便局、郵便局員の友人の郵便局、配達員さん、
どこでも年賀状の営業をされたけれど、
パイの奪い合い…。
書く枚数は減っていくし、大変なんだろうなぁ。。。
私は今年もパルたちにせっせと年賀状を出そう!