スイスのパルからクリスマスにチョコレートと
クッキーが届いた。
スイスのチョコレート初めて食べたかもしれないけれど…
おいしい！濃厚でおいしい！！と、
いつものようにすぐになくなった。
そして、クッキー…固い。
gingerbreadと書いてあった。
あぁ～！！クリスマス前に家を作って
デコレーションするアレか！！と合点がいった。
現在見ているデス妻シーズン3の中でもブリーがクリスマス前に
お菓子の家を作ってたわ！
コロラドのパルが「デコレーションしたわ～」と
家4つがクリームやジェリービーンズやらで
ゴテゴテにデコレーションされている写真を送ってくれていたわ。
これで家を作るのか～、
確かに普通のクッキーより硬くて、癖になる生姜味…
と、ぼりぼりと我が家のネズミ、トラ、イヌ（こどもたちの干支）に
食べられた。
ほかにもサウスカロライナのパルが書留で
砂糖でコーティングされたナッツを送ってくれたけれど
おいしくて、瞬殺。
包装紙はびりびりで、ナッツはすぐになくなり、
写真なんて一切撮れてない。。。
商品名は”Taffy"となっていて、「Ｔａｆｆｙって、何？」と
私が聞くと、夫が「あぁ、奥田民生がプロデュースしたグループ。」
・・・それ、パフィー！
2018年はそれ、やめてね、と釘を刺しておいた。
私が食べたtaffyはくるみを砂糖でコーティング。Taffyで画像検索すると
飴がたくさんでてくる。
国内旅行のお土産をもらったり、
お野菜のおすそわけ等が横浜のシュウマイになって戻ってきたり、
子どもたちに「エビで鯛を釣る天才！」と言われてしまった。
褒めてる？
それで褒めてるつもり？
冬休みはしっかり本を読んで日本語能力向上させてね、と
こどもたちの課題に気づいたり。
現在、我が家はお菓子に溢れていて、とーっても幸せ。
