インディアナ州のパルが送ってくれたケーキミックス!
そして、上にかけるクリームも。
上部にはアイスにかけるような色鮮やかな砂糖のつぶつぶがあったけれど
すでに使用済み。
このクリーム、牛乳もなにも混ぜなくても
開けたらそのまま使える。
砂糖のつぶつぶも乗せた完成形がこちら。
スポンジにまでいろとりどりの砂糖の粒が入っている。
生クリームとかデコレーションし終わって余っていると
つい舐める。
こどもたち、この白いクリームの余りを舐め、
「あまっ!!!!無理…」と言っていた。
スポンジはあまり甘くなかったので、
スポンジにつけるといいくらい…でも、日本のものに比べて甘い。
日曜日の昼下がり、こどもたちと作りました…夫が。
ホットケーキミックスと同じで卵と牛乳を加えるだけ~の
簡単さで、
デコレーションもふたを開けてクリーム塗る…レベルで、
アメリカのお菓子作りって、
すごい手軽にできるようになっているわ~と感心した。
こどもたちのケーキの感想、
「甘かった」
「砂糖のつぶつぶがいらない」
「クリームが甘い」
と、とにかく”甘かった”という感想に終始した。
サウスカロライナ州のパル、
「あなたがアメリカ来た時には私がチョコレートブラウニーを
作ってあげる!」とよく言う。
市販品とは違うすごく甘いご自慢のチョコレートブラウニーらしい。
アメリカのケーキミックスで、これだけ甘いのに…
そのアメリカ人が”甘い”っていうチョコレートブラウニー、
食べれるかしら…。