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ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

タイムリーに読書

 

 

どうやれば、こどもは本好きになるのかは知らないけれど、
我が家の子どもたちは本好きだと思う。
特に小4の花子は本に目がない。

小学校では学年が変われば教室が変わる。
教室が変われば学級文庫が変わる、ということで
1学期の娘はほぼ学級文庫の虜に毎年、なる。
家庭訪問でも何度も「本が好きですね」と言われてきた。
「本ばかり読んでいるので、昼休みは外に出るように促しています」
と言っていた先生もいた。

先日、娘の大親友が欠席したので、
さぞかし娘は学校でさびしかっただろう、
と思えば、「思う存分に本が読めた!たまには、一人もいいわ~」と
とても満足げな表情で学校から帰ってきて拍子抜けした。
そんなときに、知ったのがこの記事。

 

www.huffingtonpost.jp

 娘と同じクラスのママさんから、昼休みに鬼ごっこが流行っている、
という話を聞いたので、娘に「参加してるの?」と聞いた。
「全然。昼休みは独りで読書」と興味なさそうに娘は言った。
つい、「親友の○ちゃんは?」と聞くと、「外ちゃう?」と
興味がないらしい。
娘の頭の中はいま新しく夢中のヴァンパイアシリーズでいっぱいで、
「出版の間隔って、作家によって違うの?
この人は本を出すのが早い作家か調べて!」と言われた。
あぁ、私もこんな小中高生だったわ…と思い出した。
祖母に「歩きながら本を読むのは乱視になるからやめなさい」と
下校中にまで読書していてよく注意されたっけ。


運動が得意な子がいて、勉強が得意な子がいて、
みんなそれぞれ個性や特性があるんだから、
本好きなこがいてもいい。
それは指導されるべきことではない。
教育に、こうすればこうなる!なんて黄金則は存在しないのに
本好きはこうなる、外に出ればこうなる、となんで思えるのか
不思議で仕方がない。

娘の担任が同じことを言ったら、どうするだろうか。
きっと娘にこう言う。
「いろんな友達がいるように、いろんな先生がいる。
それは先生の意見であって、母さんとは違うけれど、
そういう意見もあるってことよ。
いろんな人がいるから、面白いのよ。」
と自分にも言い聞かせながら。

 

ちなみに娘が夢中のヴァンパイアはこれ。