ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

誕生日の招待状

海外からは初、私自身は久しぶり!の

誕生日会の招待状をいただきました!

ノースカロライナのパルの息子くんの1歳の誕生日パーティーを湖のほとりで

するそうです。BBQ(バーベキュー)だそうな。

「飛行機代が出せたら、一家で来て! 笑」とありました。

行きたいわ~。飛行機代が新幹線代程度なら。

でも、私、今月はバーモントからも誕生日会にお呼ばれする予定で

(正確には私の子どもたち、ですが)

ドレスコードまであって、「農夫」だそうです。

「農夫の子は誰もいないけれど、みんなそういう仮装は必ず持っているの」と。

すごいな、農夫の仮装はスタンダード?!とびっくり。

サンクスギビングのときとかに着るのかしら?

ノースカロライナとバーモントの距離を考えて、

今回は両方、断念することになりそうです。

バーモントのほうは「行けなくて残念だけれど…」とプレゼントを

送るつもりだったけれども、ノースカロライナのパルから

招待状をもらうなんて、うれしいサプライズです。

その息子くんが生まれた時の「家族が増えました!」のカードも

以前にもらったことがあり、

(知り合ったときは彼は生後3か月くらいでしたが)

こうやって、成長を共有させてもらえるって、いいなぁ~。

文通をしていて、この単語をこんなときに、こういう風に使うのか~と

驚かされることがあったり、とても勉強になる。

 

Please join us in some royal fun.

ここでのroyalって、どういう意味?

ロイヤルファミリー=皇室、しか知らなかったので、ちょっと調べたら、

「素敵な」という意味があるらしい。

多分、彼女の息子を”プリンス”と呼んでいるのと

かけているんだろうなぁ~。

もっと近かったら!!と彼女も何度も手紙の中で書いていたけれど、

本当に、もっと近かったら!と思ってしまった。

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