ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

シグノ0.38不良?

愛用のペンはシグノの0.38の黒。

英語を書くときはパイロットの万年筆コクーンパイロットのインク、

朝顔を愛用している。

パイロット コクーン 万年筆 細字 ブルーパイロット コクーン 万年筆 細字 ブルー
()
PILOT

商品詳細を見る
パイロット 万年筆インキ iroshizuku 朝顔パイロット 万年筆インキ iroshizuku 朝顔
()
PILOT

商品詳細を見る

しかし、日本語は書きにくい。

日本語のときはセーラーの万年筆かシグノの0.38を愛用している。

安い万年筆なのに、かれこれ2年は使っているし、この書き心地がいい!

シグノ0.38と同じくらいの細さで、しかも、するするとインクが出るので長文を書いても疲れない。

インクは英文には青が映える気がするけれど、日本語には黒。

しかも、カラスの濡れ羽色というような真っ黒が私は好きで、

いろいろな黒を使ったけれど、これを知ってからはずっと極黒。

このカートリッジ入りの箱、先日4箱目を購入したほど。

セーラー 万年筆 ハイエース ネオ 細字 11-0116-220 ブラックセーラー 万年筆 ハイエース ネオ 細字 11-0116-220 ブラック
()
セーラー万年筆

商品詳細を見る
セーラー 万年筆用カートリッジインク ナノインク 13-0602-120 極黒セーラー 万年筆用カートリッジインク ナノインク 13-0602-120 極黒
()
セーラー万年筆

商品詳細を見る

シグノ0.38を最近は最後まで使い切れない。

あと3cmくらいインクが残っているくらいになると、

急にドバっとインクがでるようになる。

ペン先に穴が開いたのか、急に0.7くらいの太さになる。

いままで、そんなことはなかったのに、それが続けて3回も起こったので

私だけではなく、みんななのかしら?とネットで同じような人を探してみるものの

いない…。

えっ?やっぱり、私だけ?と不思議に思いながら、

シグノのHPを見ると、「急激な温度変化で起こる」と書いてある。

そういえば、この現象が起きるようになったのは冬になってからで、

しかも外出先で、が多い。

寒いところから、暖かい部屋に入り、さぁ書くぞ…と言うときに

ペン先からドバっとなって、以後、0.38の細さには戻らない。

冬以外は問題ないのか、それとも外出時や携帯に向いてないのか…。

ボールペンでなにかいいペンはないか、最近、ボールペンが気になる。

にほんブログ村 その他生活ブログ 手紙・はがきへ
にほんブログ村