2台あったノートPCが2台とも壊れた。
「これは私に仕事をするなっていう神のお告げだわ!」
と思ったら、
夫がさくっとPCを修理にだして、
あっという間に修理から戻ってきた。
きれいに磨かれて戻ってきたノートPCに
せっかくなのでキーボードカバーを新調した。
以前も同じピンク色のものを2年ほど使っていたら、
スペースキーが色あせ、
ついには掃除していたらびりっと破れたものの
そのまま使っていたけれど、ついに新調。
戻ってきたPCでサウスカロライナのパルに
誕生日のメールをした。
彼女はついに30才になった。
「若かった時代との決別?でも、なんだかわくわくするのよ!」
と彼女のメールに書かれていた。
彼女はこれから34歳を自称していくらしい。
30歳より34歳のほうが、素敵でしょ?と。
・・・そんな感覚、全くわからないけれど、
彼女らしい気がする。