ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

カードをもらう

アメリカのパルから手紙がきた。
中にはカードも入っていた。
誕生日カードには遅すぎるし、
クリスマスカードにはちょっと早すぎるし…
と思いながら出てきたのがこれ。

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High Five!
日本語ではハイタッチ、英語ではHigh Five!

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中には飛び出す子猫たちがハイタッチしている。

I find this pack of cards of animals high fiving on
clearance and couldn't pass them up!
(このカードをセールで見つけて、逃れることはできなかったわ!)

pass up: (魅力的な誘いから)逃れる、辞退する

誕生日でもクリスマスでもないとき、
「このカード素敵でしょ!」とカードを送ってくれる
アメリカのパルたち、本当に多い。
アメリカの文房具にかわいいものはないという愚痴を
アメリカのパルたちからよく聞くけれど、
こういうカード文化はすてきだな~と
カードを受け取るたびに思う。

「このカードを見たら、あなたを思い出したの!」
とカードをもらったこともある。
そんな目で私はカード売り場を見てなかったわ~と
反省。

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人文字とスタディサプリ

小5の娘、算数で”人文字”を習ったらしい。
アルファベットで人文字を作ると何人の人が必要ですか?と。
そこで、娘からの質問は
「さて、山田先生が問題に出した3つのアルファベットはなんでしょう?」
 
・・・それ、算数の問題じゃないし!!という
夫と私の突込みは、「大きい声でいわないと聞こえません~」と
華麗にスルーされたので、娘にちょっと付き合うことにした。

アルファベット3文字の人文字って言ったら、
アレしかない!実生活でもいつか使えるかもしれない
SOSと答えた夫、
「SOSではない」といわれる。
アルファベットを使って人文字を作る問題なんだから
同じアルファベットを2回も使うわけないじゃん!と
きびしく娘に突っ込まれた夫。

そこで私の番。
わかった、山田先生はゲーム好きだから、
そんな先生が作った人文字、「RPG」!!と、
結構、自信をもって答えたのに違った。

3文字のアルファベット…しかも英語だという。
わかった!
DOC、Doctor(博士)の短縮。
白雪姫と七人の小人の中にもDocはいるし、
先生が作った算数の問題にDOCって、ちょっとひねってて素敵~!
と思ったけれども、
「違う~」といわれる。

これで、CAPとかCARとかだったら単純すぎて怒るよ!と
いうくらいに夫と真剣に英単語3文字を30分ほど言い合った。
結果は先生の好きな曲だった。
わかるわけがない…。

私の小学生の時は旗を2mおきに立てる、
という文章問題だった気がするけれど、
いまは人文字になっているらしい。
中学受験では頻出の”植木算”と呼ぶ。
植木鉢で問題がでてくるから?
算数の教科書でもちょろっと、ドリルには単元すらない!
そんな扱いの植木算がちょっと怪しい娘に何かないかしら?と
スタディサプリをチェックした。
スタディサプリの小5算数には基礎(教科書レベル)にも
応用(中学受験用)にも植木算はない。
あれ?植木算って、中学受験によく出るって聞いたのに応用にない?と
調べたら、小4算数の応用に植木算発見!
戻って勉強もできるのがスタディサプリの良いところ。
小4~高3までの各教科の単元が見えるので、
この学年でこれを習うのね~ということも学年を超えてわかる。
ということで、娘は小4算数の応用、植木算の授業を見た。

中学受験をする予定はないけれど、理科は応用(中学受験用)を
教育テレビを見る感覚で娘と見たりしている。
中学受験レベルなのに、これ中学で習う理科では???
なんていうものもあり、理科が好きな娘は興味津々。
理科が嫌いだった私は軽い復習感覚。

小学生の心を鷲掴み!の講義動画を聞いたり問題を解くと
ポイントがもらえてポケモンが育つサプモン。
娘は現在21700ポイントもあるのに放置…ええ、放置。
小学生の心を鷲掴みするのって、大変だなぁ~と
改めて思った。

 

学年習字続けてます

たまに学年習字で検索してこのブログに来ている人がいるようなので、
我が家のこどもたちの進級度合いを紹介。

小5の花子、
現在は1級になって、かれこれ2か月。
練習は以前は週に1度だったのに、最近は月に数日。
負けん気が強いので、自分が納得するまで書く!
学年別課題以外に縦書きや横書きも書くこともある。
縦書き課題や横書き課題は長いので、集中力を要する。
本人は縦書きが得意、と自負。
字の上達が見られ、ノートなどにはきれいな字を書いているけれど
連絡帳は殴り書き。

小3の太郎、現在4級。
4級になって2か月目。
集中力のしゅの文字くらいしかないレベルなので、
「10枚だけ書いて!」と硬筆用紙を12枚渡したり、
なんとか書かせようとするものの、最近はバレて
書く前に枚数を数えるようになった。
そのため、書いている途中にこそっと2,3枚増やす…
増えていないか途中で太郎が用紙を数える
というせこい攻防をする。
字の上達がいまひとつ見られないけれど、
習っていなかったら、もっと汚いのだろう、
と思うことにしている。

1年生の次郎はひらがながとてもきれい。
上二人と比べて、やっぱり最初から硬筆を通信教育とはいえ
学んでいたら、こうも違うのかと思う。
こちらも負けん気が強く芸術肌のため、
1日に20枚も書いて1時間近く集中して書いたり、
「今日は気分じゃない」と全く書かなかったり…
太郎には”ゲーム”という最強のアメがあるけれど、
次郎にはこれといったアメがなく、
頑固なのでムチも効かず、誘導が大変。
現在6級3か月目。

学年習字には添削を頼むこともできる。
(5枚1セットの3000円)
最初の頃は「赤ペン先生頼む~」とこどもたちも言っていたけれど
担任制でもなく、本家赤ペン先生とのような一言交流もなく、
添削が返ってきても「ふ~ん」で終わるようになってしまい、
最近はあまり使っていない。
こどもたちの文字を見て、「お手本のここの線はもう少し長いよ」と
私がアドバイスする程度。

近くに書道教室が3つほどあるけれど、
思い立ったが吉日で練習できる学年習字(1か月575円/人)、
我が家の生活にはあっている。
三人とも初段までは辞めれないことになっているけれど
初段目前の花子はまだまだ上を目指すらしい。

お気に入り

2013年3月から使っていたパイロット色彩雫朝顔
ついにラスト1回くらいの量になった!

 

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万年筆をインクの瓶の中に入れてコンバータで吸う方式では
吸えなくなり1年以上。
スポイトで吸い、コンバータに入れるという
地味で手が汚れる作業をしていた、夫が。。。
「インクがなくなりました!!」と報告をしてインクを入れてもらう、
そんな生活も終わりそうです。
新しいインクを買うぞ~!!とポチ。
同じ色彩雫朝顔。。。

どういうときに年齢を感じるかは人それぞれだろうけれど、
同じものを購入したとき、私は年齢を感じる。
あぁ、新しいものを受け入れることができなくなったのね~と。

夫はここ数年、同じメーカーの同じ型番の靴下を買っているし、
小銭入れも「これがパーフェクトな形」だと同じ小銭入れを
ネットで探して5つも買っていた。
そんな夫を白い目で見ていたのに、
ついに私も同じメーカーの同じインクを買ってしまった。

きっと行き着く先は、食パンは〇〇の5枚切り、
マーガリンはあれで、靴下はこれ…とすべて決まっていて
ほかは無理!な人になるのかしら?と
インク一つで想像してしまった。

冬季限定のポルテが知らない間に生産終了していて
ポルテショックの我が家。
お気に入りがもしかしたら急に生産終了する、そんな恐れは
誰もが持っているのかもしれない。
夫の靴下と小銭入れ然り。
小学生の娘は「あれがないと生きていけない!全財産で買い占める」と
鼻息荒く言っていた。
娘が買い占めるもの…カプリコ
今日も日本は平和だわ。

 

第一次世界大戦の花

イギリスのパルから送られてきたもの、
初めて見るもので、どっちが上でどっちが下かもわからず…
上に向けたり下に向けたり、左右にしてみたり…
「これは一体、なんだと思う?」と夫に聞くと、
「花にしか見えない」といわれる。
花~?と思ったのがこれ。

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イギリスのパルによるとこの花は第一次世界大戦の戦死者を追悼する

象徴のような花らしい。
ハイビスカスが?と思ったら、
この花はポピーだと知る。
ポピー…に見えないこともないような…いや、見えない。

日本でいうところの赤い羽根と同じもの?
イギリスでは11月にはこの花をつけて第一次世界大戦を追悼する。

Remembrance poppy - Wikipedia

 

そもそもは第一次世界大戦の激戦地だった場所に、
戦後、一面のポピーが咲いたことを書いた詩に由来する、と
教えてくれたのはイギリス在住のチェコ人のパル。

元々、保守的だったイギリスが最近、ますます保守化している、
そんな気がするのよ~と手紙に書いていた。
そういうアンテナ、大切にしたい。

 

 

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かぼちゃ、カボチャ、南瓜!

ハロウィンを楽しんだ?と海外のパルたちに手紙で聞かれた。

もちろん!
かぼちゃのモンブラン食べて、カボチャのパイも食べた。
かぼちゃのタルトも食べて、
かぼちゃのスープを作った。
「ハロウィン~!」とこどもたちに言って、
「これ、ハロウィン違うし!!」と言われた。

そんなハロウィンを過ぎたころにカボチャの話題。
前、読んだアメリカ人作家の恋愛小説に
「my pumpkin」(僕のカボチャちゃん)と呼ぶ恋人が
石器時代レベルのフェミニストだわ!と友人たちに非難される、
という内容があった。

my pumpkinって呼ぶの?それはダメなの?と
ロンドンのパルにハロウィンが過ぎたころに
突然、思い出して聞いてみた。

「呼ぶよ!問題なし!」と言われた。
彼女の妹は子どもを”my sausage"(私のソーセージ)と呼ぶらしい。
やっぱりあの赤ちゃん特有の輪ゴム付けたみたいな手から?
かぶりつきたいほどかわいいってことだろう、と
ソーセージはまだイメージがつかめるけれど、
カボチャ。。。といまひとつイメージできない。

ロンドンのパルと話していたら、あっという間に
ロンドンのパルの就寝時間になった。
彼女の夫もそろそろ寝る時間。

He says he turns into a pumpkin.

(彼はかぼちゃになるって言う)???
かぼちゃになるって、どういうこと?と思ったら、
シンデレラのかぼちゃのことで、寝るという意味で使うらしい。
ハロウィン過ぎたけれど、カボチャで頭いっぱい。

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質問に答える

アメリカで日本語の先生をしているパルから、
授業の一環でそれぞれの国について学んでいるから協力してほしい、
という手紙をもらったのは数日前。

日本でインタビュー?
あなたの生徒たちが私に直接?と各種、わからず
彼女に詳細を教えて~とメールで返信した。
その返事によると、Eメールでいくつかの質問に答えてほしいだけで
直接生徒たちがあなたに連絡をとることはない、ということだった。
なんだかとてもハードルが下がって、ほっ。

彼女の勤務先の学校は中国語クラスやスペイン語クラスもあるようで、
それぞれの外国語クラスが、その国の言葉を使う地域の人に取材する、
というプロジェクト。
例えば、こんな感じよ~と彼女が送ってくれたのは
スペイン語クラスの人たちがペルーの人にインタビューしたもの。
「おじいさんと両親と住んでいる」「家は広くて余裕がある」
というような一般的な話から、
PAのようなセキュリティシステムがある」と。
PAって、なんぞや?と調べてみたけれど、結局わからず。

ほかにもキューバの人にも取材していて、
「家は政府から貸与されているもの」という文章と写真があり、
その写真の家は結構、きれい!
へぇ~!!本当に共産主義なんだ!と改めて気づかされたり。

各言語クラスの人が取材する、ということで
私には日本語クラスから日本語で質問状は来るのだろう、
と勝手に思っていたら、ぜ~んぶ英語だった。

If it is too much English for you, we can try in Japanese!
(もし、英語がむずかしすぎだったら、日本語にもやってみるわ!)
という文章が書かれていたけれど…
日本語クラスでしょ?
質問を日本語で書くところから日本語の勉強じゃないのか!?と
日本から突っ込んだのは秘密。

質問は例えば、居住地はrural,urban or suburbanのどれ?といったものから。
農村部、都市部、郊外、と日本語に訳すんだろうけれど、
suburbanって初めて見たわ!
urbanは我が家から車で40分ほどの田んぼばかりの中にあるアパートが
アーバン〇〇っていう名前で立派な看板があり、
「どこがアーバン(都市部)やねん!!」と、いつも突っ込んでしまうので
忘れられない英単語。

そのほかの質問事項は、
「あなたの国や文化において必要な家電は?」
「特筆すべき気候は?」
「家庭で大事にしているものは?」など。

多分…日本でみんな持っているのは「炊飯器」。
我が家は圧力鍋で炊飯してますが。
郊外に住んでいるから車は必須の地域。

特筆すべき気候…台風はあまり直撃せず、寒すぎず、暖かすぎず、
地震は日本にいれば、どこにでもあるし…なんて書いていて
手が止まる。
「家庭で大事にしているもの?」
ほかの国の人々はといえば、「夕飯はそろって食べる」とか
「一緒にピクニックに行く」なんて書いている。
うーん…と、かなり悩んで、「週末には家族一緒に出掛ける」とか
日帰り温泉一家でよく行く」なんてことを書いた。
ほかにも「最近の日本の小学生は一人1台DSを持っていて赤外線通信をやっている」とか
「日本の小学生は徒歩通学が基本で、中学生は自転車通学が多い」といった
日本ならではのプチ情報も。

”日本の標準家庭”としては適切ではないかもしれない我が家、
(子ども3人っていうところで標準家庭ではないわよ!とはパルにも伝えた)
「へぇ~」とちょっとでも面白く思うところがあればいいけれど。
キューバとペルーの人たちの紹介文、
日本の私にはかなり新鮮に読めたので、
日本の私の文章も新鮮に思ってくれるかな?

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