ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

学校へ出向く

学校へ行ってきた。
参観日でも何でもない日の放課後に、
次郎の担任の先生のアポをとって。

bitter-chocolate3.hatenablog.com

「どうだった?」と元教員ママさんたちに聞かれた。

正直、学校へ行くまでも、行きながらも
「これって、本当に学校へ行って相談するまでのこと?
電話だと10分で済む話なのに学校へ往復するだけで10分以上。
そして、5分の会話。
なんか時間の無駄な気がする…」と思っていた。

担任の先生と話して、
確かに電話で話す以上にニュアンスを
うまく伝えられたということは先生の反応で
私も顔を見て分かった。
「内容はこれだけで、お時間取らせてしまい…」と話すと
「やっぱり来ていただけたら、ニュアンスもわかりやすいです。」と
先生はおっしゃっていた。
次郎のことだけではなく、登校に付き添った感想
(全く一列になってませんけれど!!)や
雑談も含み15分ほどの面談だった。

「行ってよかったかもしれない」といまの心境を元教員ママに伝えた。
どういう対応をされるのかしら、と思ったけれど
先生の対応を見ていると…慣れていた。
ノートと筆箱持参でメモする気満々!…ですが、
私の前ではノート全く開かず。
「来ていただいたおかげで、雑談もできてよかったです。」
と帰り際に言われるほど、和気あいあいと雑談…あれ?

重大事件かのように(いや、実際に重大な事件だったはず)
学校に出向いたのに、ただの雑談レベルにしてしまった?
毎回、どうすればよかったのかとこどものことは迷うばかりで
きっと大きくなってから、「あれはいまいちだった」という
辛辣な批判をこどもたちから受けるのだろうけれど、
最善とまではいかずとも、ベターな選択をしたつもり、と
もう言い訳の準備もできている。
「先生に相談してきた」と次郎に話すと、
次郎がちょっとほっとした顔をしていたので、次郎にとっては
まあまあよい選択をしたようなので、今回はこれでヨシとする。

 

ロンドンから友チョコ

ロンドンのパルから、小包が届いた。
友チョコ”とカードに書かれていた。

f:id:bitter-chocolate3:20180223183028j:image

 

ロンドンのパルは夫と住んでいて、ルームメイトもいて
その上、知り合いの10代の男の子が数日滞在した。
我が家の花子より2つ上の男の子、
どうだった?と聞くと、
He behaved like a very spoiled, troubled teenager.
(超甘やかされた身勝手な10代だった)
ようで、まぁ、そんなのはルームメイトで慣れている、
というルームメイトへの愚痴も含んでいた。
でも、ほら、夫がいたでしょ。
彼はその10代にどういう対応だったの?と聞き、

He was virtually Mr. Invisible.
(彼はほぼミスター透明人間だったわ。)
無関心で手伝うこともなく…だったそうで、
ダメじゃん!!
と、つい突っ込む。
まぁ、私も会ったことのある彼女の夫、
うちの夫と同じで、優しいけれど、空気は読めないので
「疲れているので、~をして」という的確で細かい指示がないと
動けなかったんだろうなぁ~と容易に推測できる。
でも、疲れていると指示を出すのも面倒になって
自分が動いたほうが早い、と動いてしまって疲れた
ロンドンのパルの気持ちも私にはわかる。。。

私が彼女へ送ったチョコレートもロンドンに届いたようなので、
「チョコレートでしっかり癒されて!
独占する許可を与える!」と伝えておいた。 

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 手紙・はがきへ
にほんブログ村

ご相談

3歳児検診などで、よく聞かれた。
「相談相手はいますか?」と。
そのときは、「夫です」と答えていた。
今も、一応、夫にも相談するけれど、相談内容によって
やっぱり相談相手を変えている。

今回の相談は…
「1年生の次郎が学校に行きたくないと布団の中で泣くんです。」
その理由も兄の太郎から聞いた。
登校中に突然、手提げを次郎の頭に投げつけてきた1年生がいたと。
その場を目撃した太郎は1年生を怒り、
休み時間は3年の太郎が1年の教室を覗きに行き…と
していたものの、やっぱり次郎は学校が怖くなったようで、
「行きたくない」と朝から布団の中で大粒の涙。
とりあえず今朝は校門まで付き添った。

毎朝、付き添うことはできるけれど、それって問題解決には
ならない。ここは学校にも連絡して…と思ったけれど
担任が年度途中で交代し、
以前、担任してもらったことのある先生になった。
真面目で、やさしくて、いい先生…だと思うのだけれど
対応が遅かった。
いっそのこと、話しやすい教頭先生に話してよいかしら?
これは学校に話すレベルかしら?と
知り合いの元教諭たちに相談してみた。

答えは、「こどもからSOSが出ているなら学校へ連絡するべき」
「まずは担任を通しましょう」だった。
担任を超えて教頭先生というのは好まれないらしい。
”まずは”担任で、
その相談方法も連絡帳、電話、小学校へ出向く、とありますが
みーんな言う、
元も現役も学校の先生たち、”学校へ出向くのがよい”と。
たった3人のママさん先生たちに聞いただけですが、
みんなおすすめは”学校へ出向く”。

文字では伝わりにくく、
どれだけ気を遣ってもお互いに行き違いが生じやすい。
電話でも伝わらないことがある。
やっぱり顔を見て話すことが一番よ~と。

あぁ、だから小学校の先生たち、やたらとお宅訪問したがるのか、と
思ったのはこどもたちの校区では私だけではないはず。
「17時には顔がなくなっているのに…」(メイク落としている)と
突然訪問した先生のことをぶつぶつ言っていたママさんを知っている。
「~のことで、説明をしたいので、いまから伺ってよいですか?」と
何度か先生から学校トラブルのときに電話を受けた。
仕事が多いとか残業ばかりだっていうブラックな職種で有名な先生に
家まで来させるなんて…と、毎回、
「いえいえ、電話で結構ですよ。」と断っていた。
先生はフットワークが軽いってアピールしたいのか?と思っていたけれど、
”誤解を生まないように”という発想からだったのか…と
今日知った。

ということで、相談しに「学校へ出向くように」と元先生たちに言われたけれど
小学校の先生は忙しい。
特に低学年の先生は休み時間なんてものもない。
いつ、先生を捕まえるの?いつ話すのか?と質問すると
「業間休み(2時間目と3時間目の20分休憩)に学校へ電話して
相談があると先生のアポを取る」ことをおすすめされた。
ほかにも「こどもたちが下校してすぐは職員室へ先生が戻る」ようで
その時間も先生が捕まりやすいらしい。

ほぉほぉ、とメモして、小学校へ業間休みに電話した。
教頭先生が電話対応をしてくださり…
「1年〇組の担任の先生に相談が…」と相談内容は伝えず
面談可能な時間を聞き、アポをとった。
「では、担任のほうへ伝えておきますね」と教頭先生から伝わるわけで、
次郎の担任の先生、「保護者が学校まで出向くほどの相談!?」と
今日は給食が食べられなかったのではなかろうかと
心配しながらお昼を食べた。

担任の先生へ伝えたら、問題はすべて解決!とはならないことを
こどもたちの小学校生活で知った。
問題児は、親に問題があることが多い。
暴力に寛容だったり、放任だったり、いろいろで…
いくら学校や先生たちが言っても全く変わらず
問題児は問題児のまま…という状況を
花子のクラスで経験済みなので、でてくるのはため息だけ。

にほんブログ村 その他生活ブログ 手紙・はがきへ
にほんブログ村

音楽にかける時間

インディアナ州のパルが「明日こそ、小包を送るから!」と
メールをくれた。
バレンタインの小包にクリスマスカードを同封しているらしい。
クリスマスカードも!(笑)とあったので、
いま2月ということは知っているらしい。
でも前に7月にクリスマスプレゼントもらったこともあったし、
2月にクリスマスの小包って、早いわ~と感心してしまった。

Eメールにたくさんの写真を添付してくれていた彼女、
「あなたが我が家に来た気分になれるように」と。
その中で、一枚、彼女の娘ちゃんの写真があった。
黒いシックなワンピースに満面の笑み。
チェロのコンクールで金賞を受賞したらしい。
彼女が学校でトロンボーンを選択した年は
ちっともうまくならないトロンボーンの愚痴を何度聞いたか。
どうやら楽器は抽選のようで、その後、娘ちゃんは運よく
チェロになり、その後も続けていたらしい。

我が家もこどもたち3人が花子で7年目、太郎4年目、次郎2年目と
ピアノを習っている。
以前は発表会やコンクール等でピアノを聴くと、
「この年齢にはこの曲が弾けるようになるのかしら?」程度だった。
しかし、去年あたりから上手下手に関係なく
音楽を続けているこどもたち、というところにうるっとくる。

小学生、遊びたい盛り!
練習なんて全く楽しくない。
中学生になると勉強や部活も忙しい。
それでも、毎年着実にレベルアップしている子たちを見ると
限りある時間を音楽に使ったわけで、
それぞれに努力した跡が見える。
残念ながら我が家からプロの音楽家はでないな、
と気づき始めたけれど
それでもピアノの先生のコンサートに行かせてもらったり、
練習時間を聞くと、こどもたちも思うところがあるようで
練習に熱が入る…一時的に、なところが残念だけれど。

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 手紙・はがきへ
にほんブログ村

国語力向上キャンペーン実施中

週末に家族で本屋へ寄った。
出先から帰る途中に見つけたちょっと大きめの本屋で、
「ちょっと寄りたい」と私が言った。

本屋に”ちょっと”と寄ったのが11時、
「そろそろ出ようか」と、それぞれに2冊ずつ本を選び
本屋を出たのは13時。
お腹が空くわけだ、と夫が呆れていた。

マンガ、攻略本は不可、と決め
それぞれに本を選んだ。

学年も春から上がるので家庭学習用のドリルを見たかった。
特に、先日も算数の文章問題で、
「宿題に1時間40分かかりました。
夕飯のすぐあとで宿題をしました。夕飯は6時半に食べ終えました。
さて、何時に宿題を始めましたか?」という文章問題を読んだ
小3の太郎、
”のあとすぐ”って?と悩んでいた。
のあとすぐって、どういう意味?と。
太郎の言っている意味が私にはわかりませんけれど…
それ、もう算数の問題じゃないよね?
国語だよね?と薄々気づいていた太郎の国語力の低さに
改めて気づき、「国語のドリル」を購入しなければと思っていた。

国語なんて、だれが勉強するの~?と思っていた。
国語の勉強って、漢字?と思っていた私と夫。
本が大好きな花子は「小学生とは思えない単語力」と
いままでの担任からも言われていて、
国語の勉強なんて、考えたこともなかったのに。

そんな太郎が楽しくやってくれそうな国語のドリル…
文章読解に重点を置いて探し、選んだのがこれ。

 

生き物事件ファイル 小学4~6年 (おはなし推理ドリル)

生き物事件ファイル 小学4~6年 (おはなし推理ドリル)

 

ミステリーとなっていて、謎とき!
太郎がする前に花子が”読み物”として読んでいて、
「私も欲しい!」と言っていたほど。

「あぁ~!!」と何度か読めばわかるレベルで
花子は「これ楽しい!」と言っていたけれど、
太郎はかなり悩んでいた。
「しっかり読んで!答えはその中!」と花子に言われ、
何度も何度も読んでいた。

そして答え方がまた国語の苦手な人…という感じで、
「どうして?」の設問に「です」と答えたり、
「~だから」で答えるのは基本のハズ。
「どんなこと?」と聞かれ、「聞くのを」と話ことばだったり…
どんなこと?には「~のこと」で答えるように、という
これまた基本を教え…30分かけて4ページ。

本の楽しさがいまひとつ、まだわかっていない太郎。
読書習慣もなく、攻略本だけは舐めるように読んでいる。
その横で、花子は読んでも読んでも、読んでいない本があふれてて、
どんどん読むのに未読本がまだまだいっぱいあって
幸せね~と言っていた。
読書する親も姉もいて、本も”私立図書館か!”と
いわれるほどに我が家にはあるのに。
謎解きで本を読む楽しさに目覚めてほしい。

にほんブログ村 その他生活ブログ 手紙・はがきへ
にほんブログ村

誕生日プレゼントにほしいもの

もうすぐ誕生日…というわけではないのに、
誕生日が近いパルたちから、
「あなたは何を誕生日にもらうの?」と聞かれる。

過去の誕生日には財布とか財布とか財布とか…
「どれだけ、その財布ボロボロなの?」と数年おきに
夫が誕生日プレゼントに財布をプレゼントしてくれたり、
「どれだけそのかばんボロボロなの?」と
鞄をプレゼントしてくれたり…
あれ?
そんなにボロボロのものばかり私持っているのかしら。

モノより思い出ではないけれど、
最近の私はモノはそれほど欲しくない。
もっと欲しいものがある!と夫に毎年、
誕生日プレゼントはこれで!とリクエストをして
却下されつづけているものがある。

同じママさんたちにリクエスト品のことを話すと、
「うわぁ~、いいわ~」と吐息や感嘆の声が漏れる。
アメリカのパルに話したら、
”You deserve it!"(もらうだけやってるわよ!)と言われた。

スイート10ダイヤモンドでも書斎でもない。
”ホテルに一人で一泊”。
一切ホテルから出ずに家事を気にせずごろごろと読書もいいし~、
ホテルでエステなんて予約してもいいし~、
時間を気にせず友達と子どもをつれていけないレストランで
食事も素敵だし~と夢は膨らむ。
最近はそういう主婦をターゲットにしたホテルプランまである。
主婦の気持ち、よくわかっていらっしゃる!!
別に遠くまで行きたいわけではない、
車で30分圏内のホテルでいいのよ~、365日のうち、1日くらい
そんな日があってもいいじゃない!と言い続けて3年目。
もう1000日を超えた。

「家族で旅行に行けばいいやん。」と夫に言われるけれど、
それとは違う。
エステも送迎するし、一泊料金でエステ複数回行けるで。」とも言われた。
それも違う。
一番、貴重なのは”時間”だと思う。
しかも、ぼーっとする時間がたまにないと、と話し、
「わかるわ~!!」と女性やママさんたちは激しく賛同してくれるけれど
賛同してくれるパパさんは少なく、実現させたママはいない。

アメリカに1週間行くのも国内に一人で一泊するのも
うちの夫には同じレベルだと思う、とアメリカのパルにぼやき、
「それなら、アメリカ来ちゃいなよ。
一緒にランチ、本屋、アイスクリーム屋の後にスパはどう?」と
言われた。
素敵すぎてため息が出る提案。
宝くじ当たってないので、そんな予算がないんですけれど…

にほんブログ村 その他生活ブログ 手紙・はがきへ
にほんブログ村

ご出産!

来日中のスイスのパルの初孫が日本で生まれた!
パルの娘さんが妊娠したときから
スイスと日本の医療従事者の違いをよく手紙で読んだ。
彼女の娘は医療従事者だったので、
「スイスではこれは大丈夫なのに、日本ではダメなのよ!」
という類が多く、
特に早産傾向があるということで自宅安静をするように言われてから
ストレスはパルに向けられ、パルは私に愚痴り、
「まぁ、大変ね~」と相槌を打つ。
女性が愚痴るときにアドバイスをしてはいけない、これ鉄則!

そして、出産が近づいてくると彼女の娘さんが飲んでいる薬のため
出産後二日は母乳を与えてはいけない、と言われたらしい。
実はスイスでは薬剤師をしていた娘さん。
スイスではこの薬は母乳を与えることに影響はないと
いわれているのに~!!とパルに訴え、
パルがどう思う?と私に聞いた。

私が調べた限りでは、日本ではやっぱり安全性を考慮して
母乳を少しの間、控える病院が多い。
なにかあったら!!ということなんだろうけれど。
彼女の持っている資料と一緒にもう一度先生に説明してみたら?と
話したり。
「日本人は医者には反抗しないらしいんだけれど、
そういうことを言ってもいいのかしら?」と。
”反抗”ではなく、”提案”とか”相談”するのよと話すと
「メイが同じ状況なら?」と聞かれた。
「ダメ元でもう一度言う!」。

そんな話を各種してきたパルの娘さん、ついにご出産!
「初孫が生まれたわ~!!」とメールが来た。
彼女が日本滞在中に出産が間に合ってよかった~。
予定日9日超過で心拍音が下がってきて…となったらしいけれど
母子健康だというのでなにより。

「あなたも予定日超過って言っていたわよね。
何日超過した?」と聞かれた。
末っ子が予定日を5日超過した。
「次の診察で帝王切開の日を決める」と言われた夜、破水。
彼女の娘さんは「永遠に妊婦かも…」と愚痴っていたと聞くけれど
その気持ち、よーくわかる!

予定日を超過すると保険が効かない産婦人科受診を
日参するように言われ、産婦人科医は待てても我が家が破産する~!!と
私も思ったものです。
早く出てきて、もういいから、と日に5,6回トイレ掃除に
雑巾がけにと狭い家を這いつくばって掃除して、
近所をうろうろ、うろうろ散歩して…
「まだなの?」と何度も近所の人やママたちに言われ…
臨月に3キロ減ったほど。予定日超過もストレスなのよね~と
激しく同意。
これから怒涛の新生児との生活、楽しんでほしい。

にほんブログ村 その他生活ブログ 手紙・はがきへ
にほんブログ村