ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

『ちきゅうがウンチだらけにならないわけ』

 図書ボランティアで読み聞かせをした本。

ちきゅうがウンチだらけにならないわけ (福音館の科学シリーズ)

ちきゅうがウンチだらけにならないわけ (福音館の科学シリーズ)

 

 

いつものように低学年が多かったので、”うんち”。
低学年受けには”うんち”。

この絵本、いろんな動物のうんちがでてくる。
地上で最大のゾウのうんちもいれば、鳥たちのうんち、
ナマケモノのうんちも。
木の上にいる動物は基本的に木の上でうんちをするのに
なまけものは昔は木の上にいなかった名残で木から降りてうんちをするとか、
うんちを巣に持ち帰って、うんちの中に産卵する虫。

へぇーへーへぇーとなるようなお話に
自然界ではどのようにうんちが処理されていくか、
うんちの役割(実を食べた鳥がうんちにより遠くへ運ぶ等)
とっても勉強ができる絵本。

絵がいっぱいで、未就学児から小学校高学年まで。
もっと早くに知っていれば、きっと我が家の本棚にもあっただろうな、
と思う一冊。
娘が好きそうだから、一冊買おうかしら。。。

 

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ピアス、ピアス、ピアス!!


最近、手紙の中でピアスについて熱い。
最初にピアスについて話したのは日本在住アメリカ人のパル。
彼女は一時帰国したとき、「アメリカ人、どんだけピアス好き?!」と
驚いたらしい。
…28年間、アメリカに住んでいて
たった3年日本にいただけで、そんなところにカルチャーショック?と
私が驚いてしまった。

そんな話を別の50代のアメリカのパルにしたところ
「私はピアス、一つもつけてないわよ、耳にも。
子ども3人産んで変なのって言われるけれど、痛いのが嫌なの。」
という手紙が来て、「わかるわ~」とすぐに返事を書いた。

ピアスをしていて、子どもを産んでいない妹には
「出産よりはピアスの穴をあけるほうが痛くないでしょ?」と
まったくわからないと呆れられたけれど、
出産の痛みって、本当にすぐに忘れる!
3回も主産したのに、出産の痛みを表現して!と言われると、
「生理痛のすごい痛い感じ?」と自信がない。

こうやって、出産の痛みをすぐに忘れるから、
複数回妊娠できるわけで…
もちろん、その痛みも陣痛がきた瞬間に思い出し、
「この痛みを忘れるなんて、私はバカか?あほか?すっとこどっこい!!」と
陣痛の間中、自分の馬鹿さ加減を呪い、
出産したら、やっぱりすぐに忘れて、振り出しへ戻る…。

でも、ピアスの痛みや抜歯、歯の神経を抜く治療の痛みは
しっかり覚えているわけで、二度と嫌だ、絶対いやだ、と思う。
避けれる痛みはすべて避ける!をモットーにしている。
ピアスですら皮膚科で開けたら麻酔してくれる?かと期待したのに
「1,2,3、バッチン!!」でした。。。

そして、今日、ポーランドのパルから手紙が来た。
「新しくピアスを開けようかと思っている」と。
彼女はすでに26個開いていて、さらに開けようと考え中らしい。
26個、両耳で26?片耳でも13?可能か?
ボディピアスも入っている?と彼女の手紙を読みながら
混乱してしまった。
好きな人は好きなピアス、私は…痛いのは嫌だ。

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英語になった日本語?

sushiやteriyakiのように英語でもそのまま使われる日本語がある。
サウスカロライナ州のパルはedamame(枝豆)も、
sushiと同じで大好きでよく言う日本語だと言っていた。

海外文通をしていて、日本語で伝えたいことを
同じ意味の英語を探すこともあれば、そのまま日本語表現で使うこともある。
例えば、万年筆などのインク沼。
swamp of ink collecting、と表現したところ
カナダやアメリカのパルたちから「うまい!!」と言われた。
インク沼、私が言い出したわけではないけれど。

ほかにもアメリカのパルたちが気に入って使うのが
become a panda(パンダになる)。
卒業式、卒園式ではママたちがパンダになるの、と
手紙の中で使ってから、彼女たちも気に入ってこの表現を使う。
涙でアイラインが落ちて目の周りが黒くなるのは万国共通で
言い得て妙なのだろう。
泣ける映画を見て、”became a panda."(パンダになった)と
アメリカのパルたちも使っている。

バージニア州のパルがくれた手紙の中に、
”empty nester"という表現があった。
emptyは空、 nesterは巣なので、空の巣。
彼女はこどもたちがみんな18歳を過ぎ、家を出て、
ぽっかりと空白になった家の中が静かすぎて慣れないらしい。

こどもたちが巣立った後になにもできない空の巣症候群、
日本でも話題になったし、以前、私もその話題をしたことがあり、
これも私が伝えた日本語かと思ったら、
こちらはれっきとした英語で
「主にアメリカで使われる」と辞書にもあった。

彼女は私が「長い、とにかく長い!けれど、心を捉えて離さない!」と
絶賛した『源氏物語』を読んでみようと思っているらしい。
宇治十帖まで辿り着けたら、あらすじを教えてもらわなければ、
宇治十帖、何度読んでも人間関係が頭に入らない…。

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もがいたとき

末っ子の発熱頻度を心配したバージニア州のパルに、
PFAPAのことを話した。

我が家の末っ子がPFAPAと診断されたのは2年前、
いまでもやっぱり月に2,3回は発熱する。
それまで発熱毎に「栄養偏った食事なのでは?」
「薄着させすぎでは?」と各種、実母に言われていた。

bitter-chocolate3.hatenablog.com
かかりつけ医が休診という理由で受診した小児科が
PFAPA専門医で、検査するように言われ、
検査結果やそれまでの発熱頻度をもとにPFAPAと診断されたとき、
正直、ほっとしたわ、という話をバージニア州のパルにした。

彼女は「あなたの手紙で長男の小学校生活を思い出した」と。
彼女の長男君は字を読むことが苦手だけれど
数にはとても強い。
彼が小学生のとき、担任に「あなたの子は8歳までの知能しかない」と
いわれて、彼女はショックを受け、
「うちの子は賢い!」でも、彼のこの字の読めなさはなんだろう?と
必死に原因究明した時期があったらしい。
多分、長男くんはいまでいう発達障害なのだろうと思う。
彼は公立小学校から私立小学校へと転校し、
そこで公立とは違う手厚い先生たちの支援があり、
読むのは苦手だけれど、数学にはとても強いことがわかり、
その後、大学へ行き、卒業。現在、新婚ほやほや。
彼女も長男くんが字が読めないとき、
「あなたが甘やかしているんじゃない?」と、
たくさんの人に言われ、
実母からは「子育てを手抜きした結果」と言われたらしい。

母親の責任と思われることや親がこどもを理解しようとすることは
万国共通なのだなぁと改めて思った。
「こどもたちの発熱頻度にいまでも落ち込んでいる?」と聞かれたけれど、
いいえ、全く。

あっというまに38度、39度になるけれど、とーっても元気、
私は37.5超えただけでぐったりなのに、こどもたちは高熱に強い。
たまにはゆっくりしなさいっていうことよ~と
こどもが発熱した日はゆっくりしている、私が

 

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誕生日プレゼント

今日はフィンランドのパルの誕生日。
彼女は今日、私より1つ上になった。
「誕生日のプレゼントやケーキは?」とwhatsappで聞いたら、
自分のバースデーケーキを作ったらしい。

彼女が見せてくれたのはこってりチョコレートクリームが
塗られたチョコレートケーキ。
チョコレート700g使用とか。
とーっても甘そう。

「これが私の誕生日プレゼント」と彼女がいっていた。
あなたの誕生日プレゼントはなに?と聞かれ、
今年はもらってもないし、買ってもないことを思い出した。
そのとき欲しいものがなかったから。

しかし、いま猛烈に欲しいものがあるの~!!と
フィンランドのパルに画像を見せて、
「買うべきね!」と言われた。
悩んでいるときに、ドンと背中を押してくれるなんて、
わかっているじゃないの~。

写真を見てはため息がでるような美しさの万年筆、
遅くなった誕生日ということで…いいかしら?

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スイスのパル立腹のご祝儀問題

スイスのパルが娘は「理解できない!」と怒っている、
と手紙で書いていたのは日本のご祝儀問題。
彼女の娘さんは日本人男性と結婚し、日本在住。
現在、ご祝儀貧乏まっしぐら、らしい。

スイスではそんな大きな結婚式はしないし、
たくさんのお金もいらないわよ、と。
「しかも娘は結婚式に呼ばれてないのよ!」と怒っていた。

それは娘さんの夫がきちんと話すべきだわ、
「結婚式に夫婦で呼ばれた日にはもっとお金かかる!」ということを。
男性が結婚式に招待されれば、
スーツとご祝儀で済むけれど、
これが女性の場合だと、着物にしてもドレスにしても高くつくし、
美容院でのセット料金…。
もちろん新しい門出を祝いたい!と思って出席するのだけれど、
門出祝うのそんなに高くなくてもいいよ~とも思ったり。

その上、娘さん夫婦の友人は現在、出産の嵐のようで
お祝い貧乏…。
まぁ、それも瞬間!と思いたい。

地域によって半返しなどご祝儀のお返しのやり方も違うし、
人によっても本当に千差万別。
もちろん”家”によっても。
もやもやした経験は日本人でも誰にでもあるのだろうな~と思う。
私も先日、出産祝いのお返しにちょっともやもや…
そして、もやもやする自分にもやもや…。
今度から「お返しはいらない!」と宣言しようと思った。

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インク沼にカナダ人も…

カナダの文房具が大好きなパルに
「あなたの万年筆のインクはなに?」と前回聞かれたので
パイロットの山葡萄と朝顔!と返事を書いた。

彼女からの手紙、私は今パイロットの躑躅っていうインクで書いているわよ、
と書かれていたけれど、素敵なピンクのような紫のような色だった。
もう一色、彼女が使っていたのは kyo blue moon higashiyama、
京、ブルームーン、東山。
多分…これ?


京彩というご当地インク。
通だわ~と感心した。

彼女に日本では”インク沼”って呼ばれていてね…と
インクにはまって、たくさんのインク瓶を買ったら最後、
抜けれなくなる恐ろしい沼を紹介した。

Yes,I have entered the swamp of ink collecting.
By the way, I love that phrase,and will be using it.
(ええ、私もインク沼にはまったわ。
ところで、その”インク沼”ってフレーズいいわね、
私もこれから使うわ)

と、”インク沼”が気に入ったらしい。
ご当地インクにまで手を出しているなんて
かなり重症…。
私はまだ大丈夫!…だけれど、パイロットの躑躅、素敵な色!