ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

黒板を使う理由

イランのファーちゃんに遅ればせながら、
末っ子の入学式の写真をLineで送った。
入学式は日頃の行いが悪かったのか、雨男、雨女でもいるのか
生憎の雨。
「そういえば、園の行事も雨で延期になったわね、この学年」
「どこかに強烈な雨男か雨女が…」とママさんたちで囁きあった。
台風か!!という土砂降りでしたから。

そんな生憎の雨だったので、ランドセルを背負って
「入学式」と書かれた看板の前で写真撮影は無理だったので、
きれいに飾られた教室の黒板の前で写真撮影をした。
子ども一人ずつ撮影していたママさんもいたけれど、
「次郎君も一緒に!」と仲良しママに言われ、次郎も一緒に。
「あやめちゃんも一緒に!」となり、
そばにいた担任の先生にも「先生もよろしかったらお願いします」と
次郎の入学式の写真は飾られた黒板を背景に
クラスメート3人と笑顔の担任の先生。
みんなピカピカのカラフルなランドセルを背負っての記念写真。

この写真を見て、イランのファーちゃんが驚いていた。
「チョークなの?黒板なの?いまどき?
これは、メイが田舎に住んでいるから?
イランは小学校からホワイトボードよ。」と言われる。

私が学生のとき高校までチョークと黒板をずっと使っていたよ、
大学はホワイトボードの教室もあった、と話すと
「日本ではまだ黒板が一般的な理由は何?
なにか教育的な理由があるの?」と、
教員をしているファーちゃんに質問攻めにされた。

黒板とチョークに固執する理由?
それはやっぱり…から先が思い浮かばない。
飛ばすにはペンよりチョークがやりやすい?
チョークをぽきぽき折るかどうかで先生の筆圧がわかる?
小さくなったチョークを大事に使うかどうかで
先生の性格が垣間見えるから?

次回、学校に行ったら先生に聞いてみようと思うけれど、
多分、「そこに黒板とチョークがあるから」っていう理由しかないような。
それとも”隠された”、一般人には知らされてない
教育的観点からの理由があるのかしら?!

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英会話で必要なことって

たまにチェックするHapa Eikaiwaのビデオ、
いまの私が娘に言いたいことそのまんま同じだった。

www.youtube.com

「コミニケーションは、どれだけ英語をしゃべれるか、
どれだけ英語表現を知っているかではない。」(3:27ぐらい)

小5の娘は今度、市主催の英会話に参加したいらしい。
うちの娘、小学校や園での英会話レベルしか知らないので、
夫は「意味あるの?」と聞く。
花子は「いまから予習する!」と張り切り、
ノートを用意し、「さぁ、英語を教えて!」と私に聞く。

How are you?と聞けば、I'm fine! と答える。
「…会話は終了しましたけれど?」と、つい突っ込む。
えっ?なんで?と聞く娘に、
「有料の英会話以外で質問し続けてくれる人なんていないわよ。」と
つい返してしまった。
「And you?」(あなたは?)って聞くのは、
英会話以前のコミニケーション。
コミニケーションなんだから、あなたは?って、
相手に質問をしないと!と教えた。
英会話教室、これにて終了!」と言ったら、
「えぇ~!?」と驚かれたけれど、
英語レベルをチェックする英会話ではなく、
目的はコミニケーションなんでしょ?
絵とか身振りとか、なんでもいいんじゃないの?
ペンと紙を持って行けば?と、言う私に娘は必死に想定される質問と
回答を英語でノートに書く、というので、
「何を質問するの?」と聞くと、
「何を聞けばいいと思う?」と。
別に外国人ではなくても、全く知らない人に会ったら
何を聞きたいか考えたら?と言っても日本語でも思い浮かばないらしい。
これは英会話レッスンを受けている人にもよくあると思う。
「沈黙がイヤなのよ~」なんて話を聞くけれど、
それは話が続かなかったからで、相手にも話を振ったのか?と。

「夏になにかする予定はある?」
「海が好き?山が好き?理由は?」
「あなたの国に旅行するなら、おすすめ料理は?」
「おすすめの観光名所は?」
「音楽と本、どっちがないと生きていけない?」
「宝くじに当ったら、何をしたい?」

持ち時間は一人5分だという英会話、娘は自己紹介の後に、
「犬とネコ、どっちが好き?」「私は犬で…」という話をするらしい。
娘に英語をほとんど教えなかったけれど、
最後に”It was nice talking with you!"(あなたと話せて楽しかったわ!)
とだけは忘れずに笑顔で言いなさい、と伝えた。
コミニケーションはこれで十分、と思う。

 

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自動車や電車が好きな男の子におすすめの絵本

友人に「乗り物の絵本でおすすめは?」と聞かれた。
乗り物の絵本、我が家の息子たちも大好きで、
各種買ったけれど、何度も読む絵本は決まっていた。

 

しょうぼうじどうしゃじぷた

しょうぼうじどうしゃじぷた

 

 消防車が活躍する絵本。

 

でんしゃでいこうでんしゃでかえろう

でんしゃでいこうでんしゃでかえろう

 

前からと後ろから、どちらからも読める絵本。
ちょこちょこと動物が隠れていたり、
電車以外にもこどもたちが楽しめる。

 

www.ehonnavi.net

Amazonでは見つけられなかったけれど
『トラトラトラクター』はもう暗唱できるかも、というレベルで
こどもたちに何度も「読んで!!」とせがまれた。
トララトララと言葉遊びのような絵本でいて、
トラックの運転手のおじさんの真面目な仕事ぶりが絵本になっている。

 

 

きょうりゅうかぶしきがいしゃ (ほるぷ創作絵本)

きょうりゅうかぶしきがいしゃ (ほるぷ創作絵本)

 

 

男の子にはこれもおすすめ!!と私のツボだった
恐竜の絵本。
近未来では恐竜を働かせっているんです!
恐竜が適材適所で働く様子から、その恐竜の得意なこともわかる。
ほぇ~と感心しながら読めて、最後がちょっと怖い?

 

「えぇ~?この絵本、長い~」と言いながら、一人一冊ずつを
こどもたちに選ばせて、三冊読んでいた。
いまは末っ子ですら、ゾロリを持ってくる。

 

 

あれ?ゾロリって、読み聞かせようの本だったっけ?と思っていると
小3の息子はハリーポッター…。
いやいや、それも読み聞かせっていうレベルの厚さじゃないよね?と
なってしまった今、
絵本はどれも短くて、読みやすかったと改めて思う。

 

 

 

 

中森明菜を熱唱

「宿題をさせるのが大変なのよ…」という愚痴メールが
ラトビアからきた。
あれ?宿題の愚痴って、前に聞いたのは誰からだっけ?と
思ったら、オランダからでした。

bitter-chocolate3.hatenablog.com

ラトビアのパルの子どもたちは本を読むのが嫌い、
字を読むのが嫌い、のようで、
とにかくつきっきりで説明がいるらしい。

へぇ~、大変ね~と他人事のように流しておきたいところですが
宿題の大変さは一緒です!!
私も小5の花子の宿題について、もう溜まって、溜まって…
「ちょっと聞いて!!」と現役小学校教諭ママに愚痴ったところだった。
とにかく、宿題の量が半端ない。
花子は宿題を始めるのが遅いわけでも、
学習についていけれてないわけでもないけれど、
新出漢字のみ3行(読みがなつき)書くといった作業が多くて、
平日の水曜日、宿題を3時間やっても終わらなかったんだけれど…
授業の進度も早くて復習がしたくても宿題に毎日いっぱいいっぱいで、
「これって、一般的な小5の量?」と、
つい現役小学校教諭(別の市の)に聞いてしまった。

例えば何がでたのか?と聞かれまして…
計算ドリル1単元、漢字ドリル1ページ、
その上、教科書の単元まとめ演習問題3ページ!
これが平日…。
金曜日に出るなら、不満は一切無いのに平日?!

「うわぁ…」と現役小学校教諭ママに驚かれたけれど、
それで保護者から不満はでないのかと聞かれた。
私は出席していないから聞いた話しですが、
懇談会で宿題の量は話題に出たらしい。
「このクラスは学力が低いから、これくらい必要」と
先生が保護者を前におっしゃったとか。
「うわぁ…」と教諭ママ、さらに驚く。
そもそも、家庭訪問のときも「こんなに仲が悪いクラスは無い」と
最初から否定。
否定的な言葉から始める?と、ちょっとびっくりしたのよ~と
つい語ってしまい、
「うわぁ…」と教諭ママ。
社会科のまとめノートの一件も評価に「えぇ?!」と驚かれた。

「花子ちゃんの担任は毎年いろいろとすごい人が多かったけれど、
今年度もすごいわねぇ…」と感心された。
すべての先生がそういう先生ばかりではなくて、
ごくごく一部なのに、その中の先生たちに当たり続ける花子…
「花子ちゃん、強運を持ってるわよ!」と肯定的に言われた。
そうそう、ものは言い方、なんでも肯定的に言わなくちゃ!
レッツ、ポジティブ!…なのか?
「とりあえず、先生の批判だけはしてはいけない」と
現役教諭ママに言われている。

娘の話から、そういう考え方は好きではないなぁ~とか
そういう先生の主観をやわらかい子どもの頭に押し付けないでほしい、とか
いろいろ、いっろいろ思うことはあるけれど、
ぐっと飲むこむ。
「いろんな考え方があるから、それもひとつの意見よ。」と
先生の意見を肯定も否定もせずに、
「飾りじゃないのよ、脳みそは~!」と中森明菜を歌う。

 

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ハマっているもの

香港のパルが手紙で、彼女が今はまっているものについて
熱く語っていた。
「ちょっと贅沢なお値段で毎日食べられない」と彼女がハマっているのは
ハーゲンダッツの紫芋味。
すっごいおいしい!ということだったけれど、
日本のコンビにで紫芋味をいま売っていたっけ?
見てないような・・・とネットで検索すると、
去年は3年ぶりの復活をしていたらしい。
香港のパルはハーゲンダッツの期間限定味はプレミアム価格だろうと
絶対に食べるほど好きらしい。
手紙を読んでいるだけでハーゲンダッツを食べたくなってきた…。

「あなたのいまハマっているものは?」と聞かれた。
私のいまハマっているもの。
トマトジュース!

生理前の異常なむくみが気になる今日この頃、
むくみにはトマトジュース(食塩無添加の!)と聞き、
買ってみたのが始まり。
以前は一杯も飲めなかったけれど、おいしい!
トマトジュースがおいしくなったのか、
体が求めていておいしいのか、毎日飲める!
ごくごくいける!と飲んでいたら、
どうやらトマトジュースにハマったのは私だけではないようで
家族でトマトジュースを飲んでいる。

いまでは食塩無添加といえど、いろんなトマトジュースがでていて、
すでに4種類くらい飲んでみた。
ストレートから濃縮還元までいろいろあり、
私はドロドロのトマトジュースが好みだけれど、
「スプーンがいるレベルや!」と夫やこどもには不評。

 

 

私が飲んで一番おいしかったのは、デルモンテ
ドッロドロで、甘い。”リコピンリッチ”というのが特においしかった。


家族のみんなが大好きで箱買いして現在飲んでいるのは
定番、カゴメ

 

 

ハーゲンダッツの限定味が大好きという女子力の高そうな
お手紙をくれた香港のパルに
ドロッドロのトマトジュースがおいしくて!という返事を書いた。
切手だけはスヌーピーにしてかわいらしくしておこうかと。

 

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プロポーズと結婚指輪

チェコのパルが「あなたのプロポーズはどうだった?」と手紙で聞いてきた。
いまはイギリスに夫と住んでいる彼女、イギリスでは家族や友人を巻き込んだり、
公衆の面前でのプロポーズも珍しくないけれど、
「私は絶対にそんなのはイヤだから!」と常々言っていたら、
いつもより数倍片付いた彼の部屋でプロポーズされたらしい。
「彼はサプライズでプロポーズしたつもりになっているけれど、
あんなに片付いた彼の部屋を見たことが無かったから、
何かあるなと思ったわ!」とバレバレだったもよう。

彼女の気持ちを汲みつつ、サプライズでプロポーズしようとする
その心意気が素敵だわ~と、読んでいて「甘いわ~」とため息がでた。

「あなたのは?」と“あまい”プロポーズの話の後に聞かれた。
私のは…運転しながら結婚式場について語っていた夫に
「いや、そもそもプロポーズされてないし!」とキレて、
「いままで何度も言ってきたから、もういいかなぁ~と」と
プロポーズをあろうことか省略しようとする夫に
「はぁ?!」とさらにキレたら、
「何度も言ったけれど…」とプロポーズをしようとするのを
「この崖崩れを数年に一度するこの崖の下でプロポーズ?!」と止め…
あまーくない思い出しかない。

チェコのパルによると、イギリスではプロポーズのときには男性が指輪を
勝手に選ぶ、と。結婚指輪は二人で選ぶことが多いらしい。
チェコでは昔は男性も女性もそれぞれに指輪を贈りあっていたので
夫婦で同じデザインの指輪をつけてないことも多かったらしい。
チェコのパルの祖父母も素材からして違う結婚指輪をつけていたし、
ダイヤモンド一辺倒でもなく、もっと自由だった、と。
婚約指輪も男女どちらもつけていたようで、
男性も婚約しているとわかるようになっていたらしい。
「婚約している男性がわかるって、いまよりずっと公平だわ」と
チェコのパルは書いていた。

日本では既婚男性の結婚指輪着用率も低いことを伝えたら
きっとびっくりするだろうなぁ。
既婚女性の結婚指輪着用率も50%もないだろうし。

結婚指輪や既婚の有無表明の考え方の違いを改めて
彼女の手紙で感じた。

 

 

 

 

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生理の呼び方

女性限定?の話になるかもしれないけれど、と前置きしつつ、
各国の”生理”の表現って、結構、面白い。
日本でも女性によりさまざまで…
若かりし頃はやたらと隠語を使っていた気がする。
「月のものが…」とか「アレが…」と語尾をだんだんと小さくして
恥らっていたのはいつまでだったか。

いまではもう普通に”生理”と言うけれど、
”女の子の日”という言い方もする。
ええ、もう月に数日しか女子になりません。
そんな話を香港のパルとしていたら、香港では生理のことを
”M到”と言うことを手紙で知った。
M到のMってなに?とLineでつながっている香港のパルに聞くと
Menstrural Period(生理)っていう英語由来じゃないの?と。
若い人は姨媽到って言うらしい。
意味は、「おばさんがきた」。
これ、台湾でも同じように大姨媽と呼ぶらしい。
他にも好朋友(良い友達)と呼ぶこともあると台湾のパルが
Lineで教えてくれた。

中国人で朝鮮族の友人はいつも「客人来了」(客人が来た)と
生理が来たことを言っていたのを思い出した。

友人の中にも生理期間中は2日ほど寝込むほどに生理痛がきつい人や
激痛のあまり意識を失って救急車で運ばれた人もいる。
私はそれほど痛みはないものの、ホルモンバランスのせいで、
いつもよりやっぱりイライラして、沸点低めのテンション低め。
大抵は、私のイライラから夫が「もしや…そろそろですか?」と
腰を低く質問してくるけれど、たまに気づかない。
そういうときは、
「これから、ハリネズミのようなピリピリモードで
反抗期のようにとがっていく期間だから、そこんとこ、よろしく!!」と
夫に宣言して、「勘弁してくれぇ…」と言われている。

生理とはなかなか好朋友(よい友達)にはなれそうもない。

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