ポスクロが4枚到着…かと思っていたら、1枚はIDが見当たらない。
あれ?と読んでみると、
「あなたからのカード、本当にうれしかったわ!
チョコと本は私の人生からも切り離せないものよ。
本屋があれば、吸い込まれるようについ入ってしまって、
たまに素敵な本にめぐり会えなかったときのがっかり感、
あなたらなわかってくれるでしょ?」と。
文面から察するに、私がポスクロでポストカードを出したってこと?と
送ったポストカードをポスクロのサイトで調べてみる。
彼女はアドレスシールを貼っているので、
名前も住所もばっちり。簡単に見つかるかと思ったら
いない。
ということは、私がすご~く気に入って、珍しく
「お返しにカードを送るわ!」と送った人ってこと?と
私が受け取ったカードを調べてみる…が、いない。
な~ぜ~?!
「多分、あなたはカードも気に入って、返事をくれるでしょ?」と
書かれてある。
カード以前に、本屋や本のことでなら、書きますとも!
最近は、本屋で素敵な本に巡り合えないがっかり感よりも、
欲しい本がたくさんあるのに予算が厳しいがっかり感を
本屋では感じ、図書館では予算を気にしない分、
表紙借りしてますから!
表紙借りといいつつ、最初の2行ほどは読んで決めるけれど。
読みやすい文字に気の合いそうな内容…
返事もくれるでしょ?ってことは、ポストカード文通のお誘い?
私はどちらかというと、「ハガキじゃ書くスペースが足りない!」派なもので
便箋で書きたい。
とりあえず、便箋とカードで出してみよう。
「…自己紹介、お願いしていいですか?」と今一度、書かなければ。