インディアナ州のパルからメールがきた。
Package #1 is on its way!!!
(小包1つ目があなたのところに向かっているわよ!!!)
彼女が1か月、車に乗せたままにしていた小包らしい。
すーっごい忙しくて、
郵便局に向かおうとしたら、違う用事ができたり、
反対方面に引っ張られたり、
せっかく行ったら郵便局が開いていなかったり、
とにかく、なんで1か月郵便局に行けなかったか、
というだけで手紙が1つ(彼女の手紙は便箋8枚程度)書けたから
その手紙と一緒に送ったわよ~と。
そのメールを受け取ったのが20日。
そろそろかしら?
そろそろ来るかしら?
毎日、気になって仕方がないけれど、まだこない。
これだけ期待させておいて、
「ごめーん、我が家に戻ってきた」っていうパターン
(住所が違った等)もいままでに数回あったので、
まだ予断を許さないけれど。
わくわくで待っていると、夫に
「何のプレゼント?誕生日でも小包でもないやろ?」と
聞かれた。
えーっと…あれ?なんで小包が我が家に来るの?
オハイオに行ったお土産?
この前の小包のお返し?
(そして、私がまたお返しするのでエンドレス)
よくわからないけれど、
「あなたの家族が気に入るとうれしいわ」というものが
入っている小包。
理由はもうどうでもいい、到着が楽しみなんです!