私のペンパルの中では結構、話題になっていることがある。
日本でも話題のアレです、アレ。
英語では「flu」、インフルエンザのことです。
イギリスのペンパルの娘さんが私の知る限り一番初め。
そして、次に日本の我が家。
人生初のインフルエンザで人生最高の39度6分を記録しました!
「いままでに感じたことのないひどい関節痛に苦しんだわ」と
メールしたのは確か2週間前。
そのときは「I'm sorry to hear that」と返してくれていた
アメリカのペンパルの家にもついに、ついに、
上陸してしまったらしい。
「ちょっと伝えたいことがあるんだけれど…」で始まるメールを
もらいました。(文通中ですが、メールも結構、頻繁かも?)
「It is now my turn to have this flu.
I feel like I have been run over by a truck.」
(ついに私にもインフルエンザの番が回ってきたわよ。
トラックにひかれたみたいな気分よ。)と。
run over ~に轢かれる、
へぇ~知らなかったわ~・・・勉強になったわ!
ではなく、きたのね!きちゃったのね!
トラックって、英語で言うときのtruckは軽トラなんかじゃなく、
ダンプカーなのかしら?アメリカのあのものすごく大きいトラック?
などと、どうでもいいことが気になったり。
やはり、関節痛に苦しんでいるんだろうと推測。
香港A型に一家で感染した我が家ですが、息子のクラスで
ソ連A型も出たとき、息子が発熱!
小児科で「ソ連A型の子が同じクラスで…」なんて言っていたら、
「いまはB型も流行っているよ。」と看護婦さんに言われ、
泣きそうになりました。
そういう意味で国際的な人にも、コレクターにもなりたくないです。
息子はただの風邪だったみたいで、翌日には解熱しました。
インフルエンザのおかげ?で、関節痛(joint pain)だとか
轢かれる(run over)といった単語を学びました。
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