国際郵便の書留を郵便事故が多発するということで有名な
ギリシャに出してみました。
初国際郵便書留!初ギリシャ!
9月9日の17時過ぎに大きな郵便局で引受。
↓
9月10日、大阪の国際交換局に到着。
(大阪国際郵便局)
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9月11日、国際交換局から発送。
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9月13日、ギリシャの国際交換局に到着。
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・・・・現在に至る。
って、えぇ~!?ですよ。
13日のときには、「ギリシャに着くの早いなぁ」と思ったのに
そこから更新される気配なし!
郵便局員の友人に相談すると、
「反映に時間がかかる場合があるから、7~10日のご猶予を!」と
言われ、忍耐の忍の字で待つこと10日。
24日ですが、13日以降の更新はないですよ。
そもそも、反映に時間がかかるって、このネットの時代に
伝書鳩でも飛ばしているのか!?と思ってしまったよ。
ちょっとどうなっているの~?と書留を出した郵便局に聞いてみた。
「ギリシャのほうに確認の文書を送り、返事を待つので、
日数がかかります。」と言われました。
…また伝書鳩ですか?
電話してよ!と思ってしまったよ。
英語が公用語ではないギリシャの郵便局員さんと日本の郵便局員さんが
英語で会話するのを想像したら、ちょっと面白い。
「書留」なんです、と言うと、必ず重要書類のように思われて、
結構、きちんと日本の郵便局では対応してもらっています。
・・・ただのしょうもないことを書いたファーストレターです、
とは口が裂けても言えません。
ギリシャのパルに連絡を取りたくても、メールアドレスもわからず…。
やっぱり届いてないんだろうなぁ。