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ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

読書感想文に苦戦中

小2の息子と小4の娘の読書感想文の本を決めた。

本を子どもたちが読んで、思ったことを書く、で1日終了。

それを元に自分の意見や経験を思い出させたり、

からめたり読書感想文設計図を作る、で2日目。

3日目にそれらを元に原稿用紙に書く。

4日目、誤字脱字を直す…と最短で4日。

長いときは1週間くらいかけて書く読書感想文。

今年、小4の娘と本屋で「これにしよう!」と選んだ本が

思ったよりも感想文を書きにくくて、

今度こそ!と3度目の正直でまた本選び。

去年は自主性を任せて娘に本選びをさせたら

娘は『学校の怪談』で読書感想文を書きました。

内容は…ね?無理でしょ?という感じでした。

今年は、ムヒカ元大統領のスピーチの本。

ウルグアイの元大統領で、考えさせられるスピーチで

話題になった人。

娘の小学校では、毎年、「将来の夢は?その理由は?」

というのを書く。

娘、「美容師になりたい。儲かりそうだから。」でした。

絶句した。

ほかのママさんに話すと、「野球選手。モテそうだから」とか

「お笑い芸人。勉強しなくていいから」もあって、

さすが小学生…と思うべきなのかも。

小学生が毎年、なりたい職業が違うことは

もう仕方ないのかもしれないけれど

”お金”じゃないでしょ?!と娘につい言ってしまった。

なりたい職業を考え、どうやってその職業に至るかの

道を考えたり、そのためにいまなすべきことはなにか、

っていうところまで考えてほしい

…けれど、小4には厳しいらしい。

給料は小学生にとって

わかりやすい一つの指標なのかもしれないけれども、

そこじゃない…

そもそも本当の幸せって?豊かさってなに?

お金があればあるだけ本当に幸せになれるの?

いろんなことをムヒカ大統領の本から読み取って!と

いう親の希望とは裏腹に、

娘の感想は「こどもはしっかり遊べって書いてある~!」

だった。

この一言をこれから原稿用紙3枚に広げるのね…と

ため息一つ。

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