Amazon Primeビデオで『Something Borrowed』を観た。
これ、洋書、つまり原書を読んだ、途中まで…。
なんだかストーリーにいまひとつ夢中になれず、
先が見える…と興味を失ったままだったので、
結末を映画で確認!と観始めた。
あぁ~、このシーン読んだわ、というところから始まり、
そのあともストーリーが読める。
はいはい、海に行くのよね~と。
本で読んだことを結構覚えているものね~と思いながら
観ていたけれど、
本で読んでいたにしては、すごく合致する。
本と映画って、「本ではこうだったのに、映画では違うー!」
という場面が多いものなのに、
映画のあらすじ、わかりすぎ?と早送りして気づいた、
この映画、観たことある!!
あぁ~!!だから、洋書を読んでいて、
あらすじの先が見えて仕方がなかったのかも。
うちの夫、よく1度観た映画を最後まで観てから
「これ、観たことあった」と言い出す。
大丈夫か?!と毎回、呆れていたけれど
私もついにやってしまった…。
ショックが大きい。