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ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

パルたちの日本語

文通をしているパルたちで日本語を勉強しているパルたちは多い。
大学で2年ほど日本語を学んだ人、
独学でずっとしている人、専攻を日本文学にしていた人に
副専攻が日本語だったという人など、いろいろいる。
彼女たちの日本語レベルは…中3の英語程度の日本語、
といつも形容する。
それが初級者なのか基本を押さえた中級なりかけなのか、
まあそんなところ。

私が知っている中で「日本語うまい!!」と一番感心したのは
ルーマニア人の男子高校生。
独学で2年、日本語をアニメで勉強したとか。
独学、アニメ、での日本語学習者、掃いて捨てるほどいますが、
変な日本語率が高い。
そんな中、彼の日本語はもう別格。
顔を見なかったら日本人って思うわ!っていうレベルで
イントネーションからして完璧な日本語。
私のほうが方言あるわ~と思うほど。
ただ…「胸きゅんしたぁ~!」と乙女な発言したり、
「かっこよかったと思うにゃん!」と猫語だったり、
「女子高生の彼女がいるんだぞぉ~!」と高い声で言われ、
はぁ、そうですか、としか返せなかった。
いまなら、ルーマニアのりゅうちぇるか!と突っ込むのに。
彼は先を行ってたのね~と今になって感心。

そんな中、ポスクロ経由で知り合ったアメリカ人女性と
日本語で文通することになり、手紙が到着。
これが中級日本語だと思う、という敬語表現もりだくさんの手紙でした。
自己紹介も日本語で、
「アンと申します。以後、よろしくお願いします。」と
日本語で書かれていた。
「ご丁寧にありがとうございます。こちらこそ…」と続けるべき?
えっ?手紙はずっと敬語なの?と手紙を読み進めると、
後半は英語で、急にフレンドリー。 
AET(英語の補助教員)として日本の県立高校で2年働いていた、
ということで、日本語の敬語表現はそこで磨かれたようです。

彼女の趣味とか家族構成とか引っ越し歴とかいろいろ書かれていた。
最初の手紙だものね~、やっぱりそれを書くわよね~と
わかっているけれど、知りたいのはそこじゃない!
彼女、ファミリーネームが明らかに日本人の苗字。
日系?と気になって仕方がない。
それで、なんでアメリカ?
日本人の親戚がいるの?と、気になって仕方がなく、
ついメールした。
「手紙が届いたんだけれど、ちょっと気になって。
この苗字って、日本人の苗字じゃないの?」と。
「日本人の親戚はいません」と返ってくるのかしら?
いや、でもこれ、日本の苗字だって…と気になって仕方がない。

 

 

 

 


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