カナダから妹が出したポストカードが我が家に着いた。
郵便事故が疑われていましたが、8日で到着。
ナイアガラの滝です。
「何も考えずに素足にパンプスで来たけれど、
無茶苦茶寒い。ナイアガラの滝へは夏に来るのがおすすめ。」という
とーっても参考になる経験者談が書かれていた。
いや、もうマイナスの世界のカナダに素足って…
経験者じゃなくてもそれは寒いだろうとわかるって、と絶句。
郵便事故が疑われていたのは、妹が町名までしか書いてなかったかも?!と
告白をしたから。
焦って投函して、住所を最後まで書かなかったかも!と心配してました。
妹の告白通り、町名と名前という宛名にも関わらず
無事に到着。
前にドイツのパルが郵便番号も番地も数字と言う数字を全部間違えていて、
「相手先にきちんと正しい住所を通知してください」と
怒りが伝わるメモ書きをつけられたことのある私としては、
「また怒られるわ~!」とびくびくしてましたが、
町名までなら許容範囲内?
日本郵便の懐の深さを感じました。
ええ、いつもお手間かけてます。
国際郵便はここやろ!と適当に我が家に振り分けられている感もあり、
たまに近所のエアメールが我が家のポストに入ってますが…。