郵便局員の友人とたまに話題になるのが”普通切手”。
50円や80円の切手は記念切手が各種でてくるのに、
なぜに30円や20円切手は全く記念切手が出ないの？！と
海外文通をしている私には不満。
海外のパルたちがどう思っているか知らないけれど、
私がいまの30円、20円、10円の小額切手の図柄に飽きた！
今年の冬のグリーティング切手、
郵便局員の友人は「在庫がたくさんあるよ～。」と営業してくるけれど、
クリスマスシーズンのみしか使えない図柄っていうのがまた
いまひとつどころか、いま３つ！とオヤジギャグ言いたくなる。
この切手のデザイン、デザイナーはたったの5人らしい。
その5人でマーケティングから図案作成までされているとか。
その上、募集は美術系の大学に直接募集と、
なんともわかりにくい世界です。
謎に包まれすぎていて、コネ？と思ってしまう。
そんな秘密の雰囲気に包まれている切手のアンケートを
郵便局のＨＰでしています。
こちら→https://www.post.japanpost.jp/cgi-voice-kitte/
相変わらずＵＲＬが貼れない…。
一言コメント欄などがあれば、「小額切手の記念切手も！」とか
「冬のグリーティングがあんなにクリスマス一色じゃ、
12月いっぱいしか使えないんですけど！」とか、
「伝統芸能切手、結構気に入ってすでに1シート使ったけれど、
切手が大きすぎて貼るところに困る」とかとか、
各種、言いたいことがあっても言えない仕組みになってます。
痒いところに手が届くアンケートというにはあと一歩どころか
あと3歩…という気がする。
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