アメリカからクリスマスの小包をもらい、
私も…と準備をしていたら、
香港のパルからもクリスマスにプレゼント交換をしようと
持ちかけられ、小包の準備をし、
さぁ、あとは郵便局で書留で出すぞ！というときになって、
小2の娘が発熱。
最初は37度7分くらいで、あぁ～、ただの風邪、明日には治るだろう
と思っていたのに、
あれよあれよという間に上昇し、最後は39度3分。
小児科で、「扁桃腺も腫れてない。呼吸音もおかしくない」ということで、
「インフルエンザ検査をしましょう！」となった。
私もインフルエンザを疑った。
しかも、小2の娘が発熱して翌日には年長の息子も38度。
ということで、二人そろってのインフルエンザ検査の結果、
陰性でした。
「あれ？？？」と小児科医も首を傾げたほど。
風邪の症状もあまりなくて、高熱2日目…あと2日続けば血液検査！と
言われて抗生物質を処方されて帰宅したら、
あっという間に解熱。
ただの細菌性のカゼだったのね。（抗生物質は細菌性にしか効かない）
しかし、年長の息子は37～38度をキープし、
週末の音楽会は今年も華麗にスル―。
クリスマスの小包、いつ発送できることになるやら。。。
